それでも人事になりたいですか? ~ぷりん男爵のおもしろ人事奮闘記~

こんにちは。ぷりん男爵です。某エンターテインメント企業で、10年以上人事の仕事をしています。人事の仕事って一言でいってもいろいろありますよね。なので、このブログでは、人事の知られざる日常について、時にまじめに、時に楽しくお伝えしていきたいと思っています。肩の力を抜いてお楽しみください。

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多種多様な人事のお仕事

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こんばんは。ぷりん男爵です。

朝起きたら、左手の親指を捻挫していました。(泣)

私は寝ている間に何をしていたのでしょうか・・・。

 

さて、それはともかく。

 

みなさんは人事の仕事というと、何を思い浮かべますか?

 

就活中の学生さんに聞けば、恐らくその大多数が「採用の時に、会社の顔として説明会に登場したり、面接をして応募者を選定している人」と答えるでしょう。

 

採用業務というのは、もちろん人事の中でも大きなウェイトを占める業務の一つではあるのですが、それ以外にも人事には数多くの業務があります。今回はそんな人事の仕事の内容について簡潔にお伝えしたいと思います。

 

【人事のお仕事】

1.採用業務(新卒採用・中途(キャリア)採用・派遣採用・業務委託など)

2.給与計算業務

3.労働保険・社会保険の手続き業務

4.従業員の福利厚生に関する業務

5.人事・給与制度の構築と運用

6.就業規則などの法整備

7.教育訓練業務(従業員の育成)

8.安全衛生業務(労働災害の防止や従業員の健康診断実施など)

9.従業員の労働時間管理業務(長時間労働の抑制など)

10.その他従業員対策(苦情処理や従業員のメンタルヘルス対応など)

 

まだまだ書ききれないくらいたくさんの仕事が人事にはあります。

 

これだけ見ても分かる通り、採用業務というのは、人事の中でもほんのごく一部の業務だという事がお分かりいただけるかと思います。

 

場合によっては、経営者に近い立場で、人事の仕事をされている方もいるでしょう。その場合には経営企画的なセンスが問われることもあります。

 

会社の規模によっては、ここに株主総会の運営などの総務関連業務が入ることもありますし、大企業だと、逆に全ての業務が細分化されて、「私は人事だけど、給与計算しかやったことがない。」という方もいます。

 

 なので、人事の花形業務である「採用業務」がやりたいといっても、必ずしも採用に携わることができる訳ではないということです。

 

就業規則などの規程を整備するには、労働基準法労働安全衛生法といった法的な知識が必要となってきますし、社会保険の手続きや給与計算には、雇用保険法や健康保険法といった法律の知識が必要となってきます。

 

教育訓練の場では、自身が講師となって従業員の前で熱弁をふるわなければならないシーンも出てくるでしょう。

 

従業員の相談に乗るときには、カウンセラーとしての資質が求められることもあります。

 

これだけ趣の異なる多種多様なスキルや経験が求められる仕事って、なかなかないですよね。だからこそ、面白くもあり大変でもあるのですが。

 

では、今日も一日お疲れ様でした!

 

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