それでも人事になりたいですか? ~ぷりん男爵のおもしろ人事奮闘記~

こんにちは。ぷりん男爵です。某エンターテインメント企業で、10年以上人事の仕事をしています。人事の仕事って一言でいってもいろいろありますよね。なので、このブログでは、人事の知られざる日常について、時にまじめに、時に楽しくお伝えしていきたいと思っています。肩の力を抜いてお楽しみください。

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6月といえば・・・。

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こんばんは。ぷりん男爵です。

 

関東地方は梅雨入りしたようですね。

 

ついこの間、ようやく長い冬が終わって春が来た!って喜んでたのに、もう梅雨入り。

春、短くないですか?

 

さて、6月というと、皆さんは何を思う浮かべるでしょうか。

 

やっぱり梅雨?

 

それとも父の日?

 

もちろんどれも正解なのですが、人事的なイベントでいうと6月は「従業員のみなさんの住民税控除額が変更になる月」です。

 

皆さんのお給料から、毎月さりげなく天引きされている住民税ですが、その仕組みをなんとなくでも理解されている方はどれくらいいらっしゃるでしょうか。

 

住民税は、サラリーマンやOLさんの場合、年末調整後に確定した課税額を元に各市町村で計算をし、翌年の6月からその翌年の5月までの1年間の納付額が決まるという少々ややこしい仕組みの税金でして、5月頃、各市町村から会社宛てに、この人の住民税はいくらですよ。というお知らせが届くようになっています。

(詳しく書くともっとややこしい制度なのですが、わかりづらくなるので今回は割愛します。)

 

人事はその市区町村からのお知らせを元に、各人ごとにバラバラな住民税の控除額を給与計算ソフト等に入力するのですが、この作業が結構面倒なのです。

 

そもそも、給与計算業務は間違わなくて当たり前。

ちょっとでもミスがあると、従業員が鬼のように人事に詰め寄り、その間違いを責め立てるという性質の仕事なので(泣)、なかなかにつらいお仕事です。

 

「いつも給与計算をしてくれてありがとう。」

「毎月間違ってなくてうれしいです。」

「正確無比な仕事ぶり。ぷりん男爵さん大好き!」

なんて褒められることは、まずないですからね。(笑)

 

なので、こういう大きな変更があるときの給与計算業務は、ミスがないよう本当に神経を使います。

 

大きな会社では、給与計算の事務全般を外部の専門会社や社労士さんにアウトソーシングしているという所も多いですが、うらやましい限りです。

 

普段何気なく受け取っている皆さんのお給料の裏側では、人事が目を充血させながら必死に作業をしているということに、少しでも思いを馳せていただけたら幸いです。

 

では、今日も一日お疲れ様でした!

 

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