それでも人事になりたいですか? ~ぷりん男爵のおもしろ人事奮闘記~

こんにちは。ぷりん男爵です。某エンターテインメント企業で、10年以上人事の仕事をしています。人事の仕事って一言でいってもいろいろありますよね。なので、このブログでは、人事の知られざる日常について、時にまじめに、時に楽しくお伝えしていきたいと思っています。肩の力を抜いてお楽しみください。

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給与更改面談は戦いだ!

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こんばんは。ぷりん男爵です。

うちの会社では、7月に給与改定があります。

前年度の評価をもとに、7月から従業員の給与が上がったり下がったりする形式を取っています。

なので、6月は人事から全従業員に、「あなたの評価は○○なので、給与額は7月からいくらになりますよ。」と、一人ずつ面談してフィードバックするという、一大行事があるのです。

100人近くの従業員と短い期間で面談するので、本当に大変です。

スムーズに面談が進んでるときは、まあそれでもいいのですが、中には評価に納得がいかないとか、給与が不当に安いとか、様々なクレームを付けてくる方が必ず数名いまして、そのときは神経をすり減らすような攻防戦が繰り広げられます。

普段はとても穏やかな方が、お金がからむと別人のようになります。
まさに鬼の形相で戦いを挑んできます。

ぷりん男爵はそんなときでも、冷静に事にあたり、丁寧に説明をして納得してもらうのですが、人によって説得手法も変えなければならないので、まあ気を使います。

お金でもめてもいいことなんて何もないんですけどねぇ。

プロ野球選手やフリーランサーじゃないんだから、交渉して給料があがるなんてことは基本ないわけです。

きちんと人事制度に基づいて評価をし、複数の評価者の目で評価が妥当かどうかを判断し、そうやって確定した評価を元に算出した給与額を役員に見せて承認をもらい、取締役会の決済を経て面談にいたっているわけです。

給料が少ないからあげろ!って言われても、じゃあ上げましょうなんて話には絶対ならないのです。

なので、こうやって戦いを挑まれても、むしろ「めんどくさいやつ」というイメージを人事に植え付けるだけで、いいことなんてなにもありません。

たいてい仕事ができる方ほど面談もスムーズに進む傾向がある気がしますね。

ということで、来週からぷりん男爵はひたすら人事面談です。

ストレス上等!

頑張るぞー!!
 

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