それでも人事になりたいですか? ~ぷりん男爵のおもしろ人事奮闘記~

こんにちは。ぷりん男爵です。某エンターテインメント企業で、10年以上人事の仕事をしています。人事の仕事って一言でいってもいろいろありますよね。なので、このブログでは、人事の知られざる日常について、時にまじめに、時に楽しくお伝えしていきたいと思っています。肩の力を抜いてお楽しみください。

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人事のお仕事(日程調整編)

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こんばんは。ぷりん男爵です。

 

人事の仕事は、採用の面接官としてのイメージや、会社説明会でプレゼンしている姿だけをみると、いっけん華やかなように映りますが、その裏は本当に泥臭い仕事の連続です。

 

その一つが、日程調整業務です。

 

採用面接の日程調整、全従業員との人事面談の日程調整、大人数の管理職が参加する社内評価会議の日程調整、忙しい役員との人事ミーティングの日程調整などなど、とにかく日程調整が多い仕事です。

 

「なんか今日、ずっと日程調整してるな。俺。」なんて思う日もあります。

 

たとえば、採用面接ひとつ取っても、応募者の日程調整と面接官の日程調整、両方を行わなければならず、応募者が現職の方の場合や、面接官の数が多いときなどは、なかなか日程が合わず、本当に苦労します。

 

応募者がなかなか返信をくれないときは、少しイライラしたりもしますが、あくまでも応募者はお客様なので、あまりしつこく返事をうながすこともできません。

 

私は今はこの日程調整地獄からはある程度解放されて、部下に任せているのですが、この調整がスムーズにきちんとできるかどうかは、人事としての大きな評価につながります。

 

段取りが上手でないと、日程調整はうまくいきません。

 

バタバタ、アワアワしていると、どんどん日程は埋まってしまい、ますます調整が困難になっていきます。

 

さきほどの応募者の例でいうと、ただメールを送ってるだけでは返事をくれない応募者がいたら、その文面を工夫するとか、適宜電話をするとか、その方法次第でレスポンスが全然変わったりします。

 

しかも、この業務はとてもストレスがたまります。

 

こうやってせっかく組めた日程が、応募者や面接官の都合などでリスケになることはザラ。その場合はまた1から組み直しです。

 

苦労して組んだ面接に応募者がドタキャンして来ないこともあります。

 

面接官が体調不良で急遽休みなんてこともあります。その面接官がキーマンだった場合は、これもまた日程の組み直しです。

 

人事を目指される方は、華やかな舞台の裏にこうした非常に泥臭い仕事もあるということを、ぜひ頭の片隅においていただきたいと思います。

 

ちなみに、採用に関してはアウトソーシングして、専門業者が日程調整から何から全部対応してくれるというとても便利なサービスもあります。

 

どうしても人手が足りないときや、規模の大きな会社さんでは、こういうサービスを利用されていることも多いかと思います。専門業者がやっていけるということは、それだけこの業務が厄介な仕事であるという裏返しでもあるわけですが。

 

それでは、今日も一日お疲れさまでした!

  

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