それでも人事になりたいですか? ~ぷりん男爵のおもしろ人事奮闘記~

こんにちは。ぷりん男爵です。某エンターテインメント企業で、10年以上人事の仕事をしています。人事の仕事って一言でいってもいろいろありますよね。なので、このブログでは、人事の知られざる日常について、時にまじめに、時に楽しくお伝えしていきたいと思っています。肩の力を抜いてお楽しみください。

スポンサーリンク

「先読みする力」の重要さ

スポンサーリンク

 

こんばんは。ぷりん男爵です。

 

今日はマクドナルドでお昼ご飯を食べていたのですが、ちょっと冴えない感じのおじさんが、ハンバーガーとドリンクを乗せたトレーと傘を持ちながら、キョロキョロと席を探しながら歩いてたんですよ。

 

ぷりん男爵は、ポテトを食べながら、なんとなーくその様子を眺めていたんですけど、おじさんが通路にあった椅子にぶつかって、傘を下に落としてしまったんですね。

 

そこまではまあいいんですけど、そのあと、その傘を拾おうとしてしゃがんだ時に、トレーが斜めになって、トレーの中でドリンクが倒れてこぼれちゃったんです。

 

そこで慌てたおじさんは、そのドリンクを元に戻そうとアワアワしてしまい、さらにトレーを傾けた結果、今度はハンバーガーが床に落ちちゃって、結局ドリンクも床に落ちちゃって、手に残ってるのは空のトレーだけという、悲しい結末を迎えたのです。(T_T)

 

おじさんは寂しそうにそれを拾って、ゴミ箱に直行してつぶやきました。

 

 

「もう食べられないよな。これ。。」

 

 

ぷりん男爵、切なくて泣きそうになりましたよ。(T_T)

 

冷静に先読みをする力って、ほんと大事だと思います。

 

例えば、さっきのおじさんの場合「このまま傘をひろうと体制が崩れるから危ないな・・・。」と考え、まずはあわてずにトレーを安定した場所においてから傘を拾えば何の問題もなかったわけですし、ドリンクが倒れたときも、「トレーを傾けたらハンバーガーが滑り落ちて床に落ちるかも・・・。」ということに頭がいけば、最悪の結末を迎えることはなかったわけです。

 

何も考えずに、いきなり行動しちゃうことが問題なのです。

 

物事を先読みする力って、どんなシチュエーションでも絶対役に立ちます。

予測する力と言い換えてもいいかもしれませんね。

 

車の運転なんかはいい例です。

 

小学校や公園が近くにあるから、あの角から子供が飛び出してくるかもしれない。だから注意してスピードを落とそうとか。

 

前の車がフラフラ安定しない走りをしてるから、万が一事故って巻き添えくらわないよう、ちょっと距離を置いて走ったほうが良さそうだ。とか。

 

これはビジネスのシーンにおいても同じです。

 

○○案件の仕事をするときには、まず××さんに軽く話をふっておかないと、あとで面倒なことになることが多いから、先に××さんにメールを一本送っておこう・・・とか。

 

○○さんは、単純な性格でほめられるとやる気を出すから、ややこしい話をするときには、まず少しおだてて持ち上げてから、本題に入ったほうがスムーズにいくな・・・とか。

 

何をしたらどうなるということを、常に頭の中でシミュレーションしながら仕事ができる人は、やはり調整能力も高く、仕事ができ、周囲からの信頼も高くなります。

 

人事の仕事においても、この先読みをする力がとても大切になります。

 

とにかく調整力が求められる人事の仕事です。まっすぐな気持ちでぶつかるだけでは、思わぬ反発にあい、うまくいくものもうまくいかなくなってしまうこともあります。

 

先読みする力を鍛えて、余計なストレスなく仕事ができる調整力を身につけましょう!(もちろん私もまだまだ先読み力が足りないので、がんばって鍛えます!)

 

にほんブログ村 経営ブログ 人事労務・総務へ
にほんブログ村

にほんブログ村 経営ブログ 組織・人材へ
にほんブログ村

スポンサーリンク