それでも人事になりたいですか? ~ぷりん男爵のおもしろ人事奮闘記~

こんにちは。ぷりん男爵です。某エンターテインメント企業で、10年以上人事の仕事をしています。人事の仕事って一言でいってもいろいろありますよね。なので、このブログでは、人事の知られざる日常について、時にまじめに、時に楽しくお伝えしていきたいと思っています。肩の力を抜いてお楽しみください。

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HRエキスポで、面白法人カヤックの柳澤社長の話を聴いてきました。

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こんばんは。ぷりん男爵です。

 

今日は東京ビッグサイトで開催されているリードエグジビションジャパン社主催の「HRエキスポ」に行ってきました。

 

このイベントは、日本最大級の人事業務に関するサービスに特化した展示会で、採用、教育、研修、労務管理などあらゆる分野のサービスの情報収集ができる、人事マンにとってはお馴染みのイベントです。

 

また、展示会と併せて、各界の著名人をお招きしての人事に関連した講演もあるのですが、今回のぷりん男爵のお目当ては、カヤック社のCEO、柳澤大輔さんの講演でした。

 

カヤック社はエンターテインメント業界ではかなり有名で、面白法人という肩書きでWebコンテンツを中心とする様々なサービス運営を行っている企業なのですが、そのサービス内容がとにかく面白いんですよね。

 

鼻で味わう焼肉アプリ「鼻焼肉」とか。

 

150種類以上の咳の音がボタン一つでいつでも出せる「仮病袋」とか。


で、こんな面白いサービスを次々とつくり出す会社なので、人事制度もまたぶっ飛んでまして。

 

例えば、従業員のお給料の一部をサイコロ振って決める「サイコロ給」という制度があったり。

 

ある社員が、他の社員を「ライバル」として指名し、全社員の投票によって勝った社員には賞金3万9千円(サンキュー)が授与される制度があったり。

 

採用においても、4月1日限定で経歴詐称の履歴書を受け付けるエイプリルフール採用があったり。どんなウソでも、その履歴書が面白ければ合格だそうです。(笑)

 

もう、人事の常識ではありえない!って思えることでも平気でやっちゃうんですよね。

 

やっぱり面白いサービスを生み出す会社は、バックヤードも含めて、会社全体で「面白いことをやろうぜ!」っていう空気が出てますね。

 

いまのぷりん男爵の会社で、こういう面白い取り組みをしようとしても、頭ガッチガチの役員が即答で却下するのは目に見えてますし、そもそも企業風土がそういう革新的な制度になじまないので、なかなか実現するのは難しそうです。

 

やはりトップがどういう考えをもって企業運営をしたいか、という方針が明確な会社は強いなと改めて思いました。

 

あと、柳澤さん曰わく、アイデアが豊富で面白がって仕事をする人は、ポジティブシンキングになり、物事を深刻化しないそうです。

 

なるほど、確かにそうですね。

 

窮地に陥ったとき、深刻化してグズグズ悩むより、「今の俺、ちょーやべぇ(笑)」って面白がってその局面に当たったほうが、楽しく仕事ができそうですし、打開策もたくさん生まれそうです。

 

いろいろと学びや気づきがあり、今日は大変有意義な一日でした!

 

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