それでも人事になりたいですか? ~ぷりん男爵のおもしろ人事奮闘記~

こんにちは。ぷりん男爵です。某エンターテインメント企業で、10年以上人事の仕事をしています。人事の仕事って一言でいってもいろいろありますよね。なので、このブログでは、人事の知られざる日常について、時にまじめに、時に楽しくお伝えしていきたいと思っています。肩の力を抜いてお楽しみください。

スポンサーリンク

ストレスと上手に付き合う方法

スポンサーリンク

 

こんばんは。ぷりん男爵です。

 

人事の仕事をしていると、とかくストレスがたまります。

 

人に関わる仕事をされてる皆さんに共通することだと思いますが、自分一人でもくもくと作業を行う業務と違って、相手がいる仕事というのは、基本的なマニュアルはあるものの、なかなかその通りになることはなかなかありません。

 

それだけに、こちらが予想もしていないような突発的な出来事も割と頻繁に起こるため、予定通りに物事が進まないとイライラしてしまう人や、きちんとした正解がないと気持ち悪いといった性格の方は、特にストレスをためやすいです。

 

※以前書いた記事です。ご参考までに。

dhouou.hatenadiary.jp

 

 

まあ、多かれ少なかれ、どんな仕事にもストレスは必ずあります。

 

適度なストレスは、日常生活や日々の仕事に刺激を生み出し、心に豊かさをもたらします。

 

毎日頑張って働いているからこそ、お給料日をありがたく感じ、週末のお休みが尊いものになるわけです。頑張って仕事をしているからこそ得られる達成感や満足感もありますよね。

 

毎日お休みで、お金も不自由なく使えるっていう方にとっては、お金のありがたみも感じなくなりますし、毎日毎日休みなので、いずれやることもなくなってしまい、たいくつな日常になってしまうでしょう。

 

もちろん、過度なストレスはダメです。休みもなく毎日深夜まで仕事。会社の人間関係も悪い。ついでに家庭生活も乱れている。なんて状態だと、心身ともに異常をきたしてしまいます。

 

でも、ストレスって、人によって感じ方が違うんですよね。

 

すっごいストレスがある過酷な環境にいるのに、へっちゃらっていう人、周囲にいませんか?

 

何かアクシデントがあったとしても、それによって激しくストレスを感じる人もいれば、適当に流して、あまりダメージを受けないという人もいます。

 

このストレスの原因となる出来事のことを「ストレッサー」と呼ぶのですが、ストレスをためこまない人は、ストレッサーへの対処法がとても上手です。(ストレスコーピングといいます。)

  

ストレスを溜め込みやすい人の特徴としてよく言われるのは、「完璧主義」な人があげられます。

 

完璧主義の方は、仕事でハイパフォーマンスを発揮する反面、責任感が人一倍強いため、プレッシャーを感じやすく、常に緊張状態が抜けません。なので、自分の理想と現実に大きな隔たりができたときに、柔軟に対応することができずに、心を病んでしまうことがあります。

 

また、過去のミスをいつまでも引きずってしまう人や、ネガティブ思考の人、相談するのが苦手な人、なんていう方もストレスをためやすいタイプといえるでしょう。

 

逆に、適度に力を抜いて仕事をしている人や(抜きすぎはだめですよ)、ミスをしても切り替えてすぐに前を向いて歩き出せる人、ポジティブシンキングな人、うまく周囲を巻き込みながら、困ったときには相談できる人なんて方は、ストレスをためにくいタイプといえます。

 

たとえば、新卒で入社した会社のあなたの上司が、とても厳しくて怖い人だった場合。

 

ストレスをためやすい人の思考としては、

 

「なんであの人はいつも僕ばかり叱るんだろう。」

「あんな人が上司で、ぼくはなんてついてないんだ。」

「完璧な仕事をしないと、また上司に叱られる。」

「もう無理だ・・。」

 

と、負のスパイラルに陥ってしまいます。気持ちの切り替えが上手ではないので、休みの日も常に仕事のことを考えてしまい、気持ちが休まるときがありません。そして結果、心を病んでしまうのです。

 

逆にストレスに強い方の思考としては、

 

「上司は怖いけど、あの人に鍛えられれば、僕は成長できる。ラッキーだ!」

「新卒で経験不足な僕が、完璧な仕事をするのは難しい。それは上司も分かってるはず。ようは僕のやる気を見てるんだ。失敗してもいいから、がむしゃらにやってみよう!」

「そういえば、あの上司にも新卒だったころがあるんだよな。いまはすごく仕事ができる上司だけど、きっと失敗もいっぱいしたはず。今度休憩中に聞いてみよう。」

「仕事中は怖いけど、話してみたら結構話せるいい人だったな。」

 

と、プラスのスパイラルに転じていきます。

 

気持ちの切り替えも上手なので、お休みの日には趣味に没頭したり、仲間と飲みにいったりと、仕事のことは一切忘れて楽しみます。そして、気持ちも新たにまた仕事に取り組めるのです。

 

つまり思考回路が違うんですね。

 

もしあなたが人事の仕事を目指しているのであれば、ぜひストレッサーと上手に付き合う方法を学んでください。

 

ちなみに、私がキャリアカウンセラーの資格取得に向けて勉強をしていたとき、講師の方から「ストレスと上手に付き合うには3つの「R」を心がけることが大事」と学びました。

 

「Refresh」(リフレッシュ)・・・スポーツでも楽器の演奏でも、食べ歩きでも何でもかまわないので、自分が好きなことに没頭して、気持ちをリフレッシュしましょう。

 

「Relax」(リラックス)・・・お風呂に入る、好きなアロマを嗅ぐ、音楽を聴くなど、ゆったりとした時間をすごして、気持ちをリラックスさせましょう。

 

「Rest」(レスト)・・・眠ったり、休んだりするのもいい仕事をするためには必要です。疲れたら思いっきり休みましょう。

 

 以上、ご参考になれば幸いです。

 

にほんブログ村 経営ブログ 人事労務・総務へ
にほんブログ村

にほんブログ村 経営ブログ 組織・人材へ
にほんブログ村

スポンサーリンク