それでも人事になりたいですか? ~ぷりん男爵のおもしろ人事奮闘記~

こんにちは。ぷりん男爵です。某エンターテインメント企業で、10年以上人事の仕事をしています。人事の仕事って一言でいってもいろいろありますよね。なので、このブログでは、人事の知られざる日常について、時にまじめに、時に楽しくお伝えしていきたいと思っています。肩の力を抜いてお楽しみください。

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もうすぐ平成30年度の社会保険労務士試験が実施されます。

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こんばんは。ぷりん男爵です。 今週末、年に一度の社会保険労務士試験が実施されます。

 

本年度(平成30年度)の受験申込者数は49,600人と発表されています。昨年度(平成29年度)の受験申込者数が49,902人だったので、ほぼ横ばいな感じですね。

 

ぷりん男爵が社労士試験に合格したのは、今から15年以上前のことですが、今でも、当事死ぬほど勉強していた毎日のことを思い出します。

 

社労士試験って、当然、労働関係や社会保険に関する幅広い法律の知識が問われるのですが、それ以外にも「時間」とも戦わなくてはいけないので、本当に大変なんです。

 

とにかく問題数が多い!問題読むだけでもかなりの時間を費やしてしまいます。

 

午前の選択式で80分、午後の択一式で210分と5時間近くにも及ぶ長丁場な試験なので、途中で集中力が途切れそうになることもあるのですが、頭を休めている時間なんてありません。ひたすら問題を解き続けるのです。

 

しかも年1回しか試験がないから、プレッシャーも半端ない。

 

特に仕事をしながら試験に臨まれている方にとっては、仕事帰りに資格の学校に通って勉強し、自宅に帰ってからも勉強し、通勤時間やランチの時間も勉強に当ててと、仕事以外の時間は全て試験勉強という方もいらっしゃると思いますので、もし試験に落ちたら・・と考えると、目の前が真っ暗になるわけです。(ぷりん男爵も当事は仕事をしながら、社労士試験に臨んだので、なかなかにハードな毎日でした。)

 

そんな様々な困難に打ち勝ったものだけが、合格という栄冠を勝ち取ることができるのです。

 

合格率は年によって差がありますが、大体5%前後から10%前後の間くらいでしょうか。(平成27年に2.6%という、とんでもなく低い合格率の年もありましたが・・。)

 

国家資格の中でも、まあまあ難しい難易度に位置づけられる資格ですので、取得後のメリットもたくさんあります。人生をかけて取り組む価値のある資格であることは間違いありません。

 

※詳しくは以前書いたこちらの記事を参照ください。 

dhouou.hatenadiary.jp

 

 

でも、社労士試験って、長年取り組めば必ず合格できるって類の試験ではないんですよね。

 

それは法律の試験だから。

 

法律には法改正があります。しかも労働関係の法律は法改正が頻繁にあります。

 

すると、以前一生懸命覚えた知識が全く役に立たなくなるということもしばしばありまして、そこが結構厄介なのです。(当然、実務においては、法改正前の情報も役に立つのですが、試験においては古い情報は邪魔になるだけです。)

 

ぷりん男爵は幸い1回で合格できたのですが、古くからの友人は、4回チャレンジして結局合格できず、社労士になる夢を諦めました。

 

2度目の試験では、合格まであと1点というところまでたどりついていたのですが、その後伸び悩んでしまったんです。

 

その友人は、ぷりん男爵を『一緒に社労士試験受けよう!』と、社労士の世界に導いてくれた恩人でもあったので、社労士試験を断念するという話を聴いたときは本当に悲しくなりました。

 

よく、通信教育とかの広告に「あなたも隙間時間で、楽しく社労士試験にチャレンジしてみませんか!」とか書いてるのを見るのですが、そんなに気楽に挑戦できるような資格ではありません。

 

もちろん、そんなに勉強しなくても合格できたよ!っていう、天才さんもいると思いますが、それはほんの一握り。(ほんとうらやましい!)

 

多くの方は、自分のプライベートを犠牲にして勉強をし続け、努力の末にやっと合格という勲章を得られるのです。

 

そんな社労士試験が8月26日に実施されます。

 

受験生の皆さん、どうぞ悔いのないよう、最後まで戦い続けてください!

応援しています!! 

 

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