それでも人事になりたいですか? ~ぷりん男爵のおもしろ人事奮闘記~

こんにちは。ぷりん男爵です。某エンターテインメント企業で、10年以上人事の仕事をしています。人事の仕事って一言でいってもいろいろありますよね。なので、このブログでは、人事の知られざる日常について、時にまじめに、時に楽しくお伝えしていきたいと思っています。肩の力を抜いてお楽しみください。

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人事で使う3文字のアルファベット単語が多すぎてよく分からない件。

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こんばんは。ぷりん男爵です。

 

竹下登元首相のお孫さんで、北川景子さんのだんな様でもある、歌手のDAIGOさんが発するアルファベットの単語、いわゆる「DAI語」っていうのがあるのは皆さんご存知だと思います。

 

例えば、DSP・・・大失敗、MNK・・・もぬけのから、STN・・・想定内、SWB・・・初心忘るべからず、などなど。

 

なかには、SRS・・・しらす、MKS・・・負ける気がしない、なんていうのもあります。よく思い付きますよねー。(笑)

  

ちなみに、人事の世界にもこのアルファベットの単語はたくさんあります。

 

役員や上司との会話などでも、このアルファベット単語は頻繁に登場するのですが、あまりにも多すぎて、ぷりん男爵の小さな脳みそでは、正直覚えきれません。(泣)

 

例えば・・・

 

「人事課としての目標を達成するために、今期のKPIを設定しよう。ぷりん男爵、考えておいてくれ。新規基幹システムの導入も鍵になるよな。他部門との連携も考えるとERPの導入も視野に入れていかなければならないか。なるべく少ない人手で業務がまわせるよう、効率化のためには、RPAも使いたいところだな。」

 

もはや、暗号の世界ですよ。

 

仕事なので一生懸命覚えますが、個人的にはあまり好きではありません。

もっと分かりやすい言葉で話そうよ!と心から思うのです。(ToT)

 

ということで、今回は備忘録の意味もこめて、人事でよく使う三文字のアルファベット単語をいくつか列記したいと思います。(「日本の人事部」、及び「コトバンク」から一部引用させていただきました。)

 

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・KPI(Key Performance Indicator・・・「重要業績評価指標」のこと。企業や部門、個人の目標や戦略の実現に向けて、業績評価を定量的に評価するための指標。達成すべき目標に対しての進捗度合いを明確にするための指標を設定する。人事問わず、ビジネスの世界では最近一般的となってきた言葉の一つ。

 

・RPA(Robotic Process Automation・・・人工知能(AI)を備えたソフトウエアのロボット技術により、定型的な事務作業を自動化・効率化すること。特に、ホワイトカラーの業務を補完・代行する仕組みで、単純作業をすべてロボットにやってもらうことで、効率化が図れる。“仮想知的労働者(Digital Labor)”とも呼ばれ、2025年までには、全世界で1億人以上の知的労働者、または3分の1の仕事がRPAに置き換わるとも言われている。

 

・ERP(enterprise resource planning・・・財務・販売・生産・人事・在庫など、企業の各種基幹業務を統合的・一元的に管理し、経営の効率化を図ること。統合業務基幹システムとも言われる。企業経営に必要な資源(ヒト・モノ・カネ・情報)の四つを効率的に管理し、有効活用していくことを目的としている。

 

・EAP(Employee Assistance Program・・・「従業員支援プログラム」のこと。契約企業に対するメンタルヘルス(心の健康)やカウンセリング、心の病による休職者の復職支援や業務パフォーマンス向上などを目的とした支援活動のこと。外部業者との連携などにより、社外に気軽に自身の心の悩みを相談できるような窓口を置く企業も増えている。

 

・EVP(Employee Value Proposition・・・「従業員価値提案」のこと。「従業員は会社にどのような利益をもたらすか」という視点ではなく、「企業は従業員に何を提供できるか」という視点に立つことが重要。ワークライフバランスや福利厚生を充実させるなどし、他社にはない魅力付けをし、従業員の離職を防いだり、今後入社されてくる方へ働きやすい環境をアピールし、優秀な人材を確保することが目的となる。

 

・ATS(Applicant Tracking System・・・応募者受付から採用決定までにかかる人事担当者の業務を、一つのシステム上で一元管理し、適時・適切な採用活動を進めるための機能を実装したシステムの総称。応募者が採用のどのフェーズにいて、どのような評価を受けているかを追跡できるため、無駄のない効率的な採用活動を行うことが可能となる。特に規模の大きな会社は、採用業務が複雑化するため、必須のツールと言える。

 

ちなみに、こんなのもあります。

 

・OKY・・・「O(おまえが)K(ここへ来て)Y(やってみろ)」の略。企業の海外駐在員たちの間で一種の隠語として使われている言葉で、現地の事情を知らずに、日本から無理な指示や要求ばかり送ってくる上司の無理解や、現地側と本社側との意識のギャップを象徴している。

 

これはDAI語とほぼ変わらないレベルですね。(笑)

 

今回ご紹介したのは、本当にごく一部です。まだまだたくさんありますので、興味のある方はご自身で調べてみてください!

 

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