それでも人事になりたいですか? ~ぷりん男爵のおもしろ人事奮闘記~

こんにちは。ぷりん男爵です。某エンターテインメント企業で、10年以上人事の仕事をしています。人事の仕事って一言でいってもいろいろありますよね。なので、このブログでは、人事の知られざる日常について、時にまじめに、時に楽しくお伝えしていきたいと思っています。肩の力を抜いてお楽しみください。

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「アンガーマネジメント」で怒りをセルフコントロールしよう!(ニャンガーマネジメントもあるよ!)

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こんばんは。ぷりん男爵です。

 

ここ1ヶ月ほど、仕事上で大変腹立たしいことが立て続けに起こりまして、ストレスフルな状態です。

 

秘匿性の高い事項につき、内容をお話することはできないのですが、怒りの内容は複数ありまして、一般の従業員に関する面倒なやりとり、管理職メンバーに関する苦言、役員からの理不尽な要求と、多岐にわたっております。

 

さて、みなさんは「アンガーマネジメント」という言葉をご存知でしょうか。

 

「アンガーマネジメント」は、その名のとおり、怒りをどのようにマネジメントするかという理論でして、1970年代のアメリカで生まれたとされる心理トレーニングの一種です。

 

誰かと口論になったとき、理不尽な要求をされたとき、何もかもがうまくいかなくてむしゃくしゃしているとき、人は頭に血が上って、汚い言葉を発してしまったり、物に当たってしまったり、誰かを物理的に攻撃してしまったりと、通常では考えられないような行動に出てしまうことがあります。

 

そんなときに覚えておきたいのが「6秒ルール」です。

 

アンガーマネジメント理論によると、人の怒りはピークを迎えてから「6秒」我慢すると、じょじょに収まってくるそうです。

 

でも、すっごくむかついてる時に、6秒我慢するのって、結構しんどいですよね。

なので、6秒我慢するための訓練が必要となってきます。

 

ちなみに私の場合は、訓練・・というか、コツなのですが、頭に血が上ったときはこんな方法をためしています。

 

○自分の怒りレベルが、MAXを10だとして、今が何点なのかを冷静に考えてみる。

(そんなこと考えてる間に、6秒くらいすぐ経過します。)

 

○自分をドラマの登場人物に見立てて、理不尽なことを言われてる自分を客観視する。(俺は半○直樹。いつかクソ部長に倍返ししてやるんだ。でも、ここで切れたら負けだ。頑張れ半○直樹!!)

 

○相手が子どもだったときのことを想像する。

(どんなに腹立たしい相手でも、可愛い子どもの頃があったはず。その頃のことを想像してみると、意外と笑けてきます。)

 

○アンガーマネジメント、アンガーマネジメントと、とにかく頭の中で唱える。

(念仏と一緒です。)

 

ちなみに、4番目のアンガーマネジメントと唱える方法は、さらに発展させて「ニャンガーマネジメント」と唱え、可愛い猫ちゃんの姿を想像するとより効果的です。(笑)

 

言うは簡単、実践するのは難しい「アンガーマネジメント」ですが、結構効果ありますので、覚えておいて損はありませんよ!

 

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あと、6秒経っても怒りが収まらないときは、とにかく深呼吸をしましょう。深く息を吸うだけでも、気持ちが少し落ち着いてきます。

 

怒りのピークの「6秒」をうまくやり過ごせたら、あとは自分の考えをコントロールすることで、前向きに進んでいくことができるようになります。

 

ひとつは、「変えられること」と「変えられないこと」を意識すること。

 

例えば、楽しみにしていた旅行先で雨に降られてしまったとします。

「なんで雨なの!!」と怒ってみたところで、絶対に天気は変わりません。

 

であれば、変えられないことにストレスを感じるのではなく、いかにこの状況を楽しむかという方向に考えを改めたほうが生産的ですよね。

 

天気を変えることはできなくても、自分の考え方を変えることはできます。

 

「雨だけど、逆に風情があって素敵だな。こんな景色なかなか見れないぞ。」とか、「おしゃれな喫茶店があるから、少し雨宿りしようかな。雨が降らなかったら、入る機会なかったから、むしろ素敵なお店が見つけられてラッキーかも。」とか。

 

ちょっとしたことで、気分が変わりますよね。

 

対人関係でも同じです。

 

何かにつけて、いつもネチネチ言ってくる相手がいたとして、そんな相手の性格を変えようたって、そう簡単に変わるものではありません。こっちが何かを言ったところで、おそらく無駄です。

 

だったら、そんなことにイライラしても何の意味もないわけで、どのようにしたら、そんな性格の相手とうまくやっていけるかを考える、つまり「変えられるもの」(自分の行動や考え方)に力を注いだほうがよっぽど生産的です。

 

あとは、「何でこの人はこういう言い方しかできないのだろう。この人の過去にいったい何があったのか・・。もしかしたら若い頃につらい失恋をして、それ以来、性格がねじまがってしまったとか。そう、あれは30年前のこと・・」などと、その方の勝手なストーリーを考えてみるとかも結構楽しいです。(笑)

 

なんにせよ、怒りというのは、ある程度コントロールできるものなので、頭に血が上りやすい人は、ぜひ試してみてください。

 

なお冒頭に書いた私の今のストレスフルな状態ですが、そんなことをいろいろ試してみても、なおまだくすぶっている根の深いものだったりします。

 

怒りというよりは、嘆きとか諦めに近いかもしれません。

 

まだまだ修行が足りませんなぁ。

来るべき「令和」時代に向けて、もっともっと精進せねば。

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